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グリーンラインを走る一般車両=館山市畑で

アクセス向上で多方面に期待

房州南部を縦断する基幹農道(安房グリーンライン)が1日午後、全線開通した。本来の農業面のみらならず、観光、救急医療にも期待のかかる新道。供用開始とともに次々と車両が通行をはじめた。

南房総市海老敷から館山市畑などを経由、南房総市白浜町白浜までをつなぐ全長17`の道路で、未開通区間だった館山市稲と白浜町白浜までの約11`の供用が開始され、全線開通となった。

すでに関係者による開通式典は2月に行われており、この日はパトカーの先導で午後3時から供用が開始された。開通とともに一般車両が次々と流入し、山間部の新道を走っていた。

稲交差点から白浜町白浜の県道までの所要時間は15分程度。白浜方面への観光客のアクセスのみならず、白浜地域の住民にとっては館山市の安房地域医療センターも近くなるため救急医療の向上にも効果が期待されている。

【写真説明】グリーンラインを走る一般車両=館山市畑で

10年4月2日 4,635
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