ニュース » 記事詳細
供用開始される市部バイパス=南房総・富山地区

「富楽里」脇通る全長1・2キロ

南房総市富山地区の2つの県道をむすぶ県道外野勝山線「市部バイパス」が、全線開通する。道の駅「富楽里」脇を抜ける道路。富津館山道路や同道の駅へのアクセス向上などが期待される。30日に供用開始される。

県道鴨川富山線の南房総市二部地先と県道富山丸山線の同市市部地先をむすぶ全長1・2`の道路で、平成6年から安房地域整備センターで整備をすすめていた。

平成15年には富楽里側の200bが供用開始され、今回は残り区間の1`が完成した。車道幅員6bで、約2・5bの歩道が設けられた。総事業費は約7億円。

同バイパスは、富津館山道路の鋸南富山インター、富楽里などに隣接することから観光面での効果や、国道127号の岩井駅周辺の渋滞緩和などが期待される。

供用開始は30日午前11時の予定で、パトカーの先導で一般車両の流入が始まるという。

【写真説明】供用開始される市部バイパス=南房総・富山地区

10年7月28日 3,789
Copyright (C) 2007 Bonichi. All Rights Reserved