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ガラスが割られた自由通路

被害額70万円超

鴨川署が器物損壊で捜査

鴨川市のJR安房鴨川駅の歩行者専用跨線橋、通称「自由通路」のガラスが割られているのが24日朝、見つかった。館山側に面したガラス26枚中23枚が金属の棒のようなもので割られており、鴨川署は器物損壊事件として詳しく調べている。

同署によると同日午前6時ごろ、ウオーキングをしていた人がガラスが割れているのを見つけ、知らせを受けた駅員が通報した。

通路には、全部で60枚のガラスがあり、そのうち館山側(南)に面した26枚中23枚が、叩き割られていた。ガラスは1枚が縦111センチ、横84センチで、なかに金網が入っていて、飛散や落下はしておらず、けが人などはないという。同署では、金属のバットやバールのようなもので割ったのではないかと見ている。

跨線橋は、西口と東口を結ぶ歩行者専用の市道で、電車利用者や買い物客などが多く利用している。管理をしている鴨川市都市建設課によると、被害額は70万円を超えるという。今月2日にも1枚が割られていて、「非常に悪質、やめてほしい」などと話している。

【写真説明】ガラスが割られた自由通路=鴨川

07年6月25日 12,567
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