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要望書を手渡す出口会長ら=館山

西岬地区連合区長会

誘客や防災に必要

館山市西岬地区連合区長会(会長・出口勇爾西川名区長)はこのほど、地区内の農漁業、観光業関係団体などと連名で、都市計画道路・青柳大賀線の早期整備を求める要望書を、金丸謙一市長に手渡した。

同会では、地区内の道路事情を「県道南安房公園線が連絡しているが、主要基幹道となっている国道127号や国道410号からはスムーズにアクセスできる環境にない」と指摘。

「青柳大賀線を都市マスタープランに示した構想のとおり、大賀方面に延伸整備することで、来訪者を西岬方面に誘導することが可能になる。また、災害時には県道の代替機能として防災上の役割も担う」などと早期整備の必要性を訴えた。

青柳大賀線は、国道127号から南下する国道410号北条バイパスの同市下真倉地先を起点に、県道南安房公園線の同市大賀地先に接続する延長4・34`。平成14年7月に起点から国道410号相生橋バス停近くの交差点まで約746bが開通したが、その先は手つかずとなっている。

【写真説明】要望書を手渡す出口会長ら=館山

11年6月20日 4,548
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