ニュース » 記事詳細
丸氏(右)から長谷川教育長に本を贈呈=鴨川

鴨川市打墨に本社がある株式会社アスカの丸淳一社長が、同市教育委員会へ道徳教育の教材本「13歳からの道徳教科書」50冊を寄贈した。長谷川孝夫教育長らが18日に同社を訪れ、丸社長から本を受け取った。

本は「道徳教育をすすめる有識者の会」編で、育鵬社発行。A5版292ページ。定価は税別1143円。

道徳教育の教材として、子どもたちに、世界中の美しい話、いい話を伝えようと編さん。吉田松陰、イチロー、宮城県南三陸町の中学生、本田宗一郎、マザー・テレサ、ビートたけし、福沢諭吉など37人の著名人の生き方を記している。

丸氏は「この本は素晴らしい内容で、どこから読んでもよいので、気軽に読めると思います。ぜひ、鴨川の子どもたちにも読んでもらいたい」と話し、長谷川教育長に手渡した。

本を受け取った長谷川教育長は「素晴らしい本を寄贈していただき、感謝しております。子どもたちが良い本にふれることで、豊かな心をはぐくみたい」と話した。

寄贈された本は、市立図書館で所蔵し、同館や公民館に置いて市民に貸し出すほか、市内の中学校でも活用できるよう、団体貸し出しを行っていくという。

【写真説明】丸氏(右)から長谷川教育長に本を贈呈=鴨川

12年5月21日 2,066
Copyright (C) 2007 Bonichi. All Rights Reserved