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城西国際大観光学部の学生が作成したマップ

商店も紹介し1000部作成 鴨川

鴨川市を舞台にしたテレビアニメ「輪廻のラグランジェ」のファンらに、鴨川のまちを知ってもらおうと、同市太海の城西国際大学観光学部の学生たちが、まち歩きマップ「ラグステInfo」を作成し、観光協会や市役所などに配布した。

マップはA3判の大きさで、折りたたむとポケットの中に入るサイズ。表は、アニメに登場した魚見塚展望台、鴨川松島、鴨川シーワールドなどの名所を、カラー写真入りで紹介しているほか、アニメが描かれた商店街のシャッター、同展望台に設置された思い出ノート、アニメのグッズなどが置かれた商店「ラグりんステーション」なども掲載している。また、観光協会や商店など6か所を回ってスタンプを押す、スタンプラリー欄も設けた。

裏面には、国道128号線を中心に、同ステーション、ラグりんポスターやTシャツを販売する店、記念切手を販売している郵便局などの場所を地図上に記載。アニメに登場したさまざまなカットを、フィルムのベタ焼き風デザインで紹介している。

同大観光学部で、地域まちづくりの授業を担当する内山達也助教の「観光プロジェクト@」の講義の中で、受講する16人の学生がマップの作成を提案。プロジェクトチームを立ち上げ、輪廻のラグランジェ鴨川推進委員会の協力、ラグランジェ・プロジェクト監修により、業者に依頼して1000部印刷した。

同アニメのファンらに大勢来てもらうことで、地域の活性化につながれば、と観光協会をはじめ市役所、ラグりんステーションなどに置き、地元の観光PRに努めている。

【写真説明】城西国際大観光学部の学生が作成したマップ

13年3月21日 3,584
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