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役目を終える快速バス「うらら」

利用低迷受け3月末で

南房総市の快速バス「うらら」の実証運行が、3月末で終了される。市域を横断するバスとして運行されていたが、利用者は伸び悩み、4年半で役目を終えることになった。

市役所と旧支所、東西にある道の駅などを結び、鉄道、高速バスにも接続することで、市民の移動や観光客のニーズに応えようと、平成20年10月に運行を始めた。

JR富浦駅から三芳、丸山地区を抜けて和田地域福祉センター「やすらぎ」までで、平日6往復で運行。

しかし、利用者は平成23年で年間8751人、1日平均約24人にとどまっており、期待された観光需要もあまりないことから、実証運行を終えることにした。

【写真説明】役目を終える快速バス「うらら」

13年3月27日 2,634
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