ニュース » 記事詳細
作詞を担当する鈴木おさむ氏

南房総市千倉町出身の放送作家・鈴木おさむ氏(41)が、同地区4小学校が統合して来年4月に誕生する「千倉小学校」の校歌を作詞することになった。同地区学校再編委員会の校歌・校章部会の働きかけで実現した。

鈴木氏は「SMAP×SMAP」など数多くの人気番組を手がける人気放送作家。朝夷小の卒業生で、これまでに千倉地区の4小学校に図書の寄贈もしている。

同部会によると、千倉出身の著名人で作詞も手がけていることから、校歌の作詞者として鈴木氏の名前があがり、知人を通して依頼したところ快諾してくれたという。

本紙の取材に対して鈴木氏は「自分を育ててくれた街・千倉の、そして千倉小学校の校歌をつくれることを心から感謝しています。ワクワクしています」とコメント。

「校歌というと硬いイメージがありますが、僕が作るのなら楽しく、明るく、子どもたちが歌うのが楽しみな校歌をつくることにチャレンジしたいと思います」と意気込みを語っている。

作曲は、鈴木氏と同じ事務所に所属する作曲家・村松祟継氏が担当する。NHKの連続テレビ小説「天花」、「だんだん」、映画「クライマーズ・ハイ」など数多くのドラマ、映画に楽曲提供しており、各方面から高い評価を得ている音楽家だという。

同部会役員は「快く引き受けてもらい感謝している。千倉の新しい学校にふさわしい、子どもたちが元気になるような校歌を期待している」と話している。

【写真説明】作詞を担当する鈴木おさむ氏

13年10月10日 4,694
Copyright (C) 2007 Bonichi. All Rights Reserved