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感謝状を受けたNPOのメンバー=赤山地下壕前で

赤山地下壕ガイド10年の功績

館山市は6日、館山海軍航空隊赤山地下壕跡=同市指定史跡=のガイド活動など、戦争遺跡の保存と活用を通じて市の文化活動に貢献しているとして、NPO法人安房文化遺産フォーラム(愛沢伸雄代表)に感謝状を贈った。

赤山地下壕は平成16年4月1日から一般公開され、今年で10年となる。同NPOは、当初から見学者に対し同地下壕のガイドを続けている。

感謝状の贈呈は、同地下壕に隣接する豊津ホールで行われ、金丸謙一市長は「地下壕を整理することから始まり、苦労をしながら多くの人が訪れるようになった。みなさんのおかげ。今後も尽力いただきたい」などと賞状を手渡した。

愛沢代表は「ガイドを始めたころは、これほど盛り上がるとは思っていなかった。このような感謝状を受け本当にうれしい」と語り、この日集まった21人の会員と共に10年の歩みを振り返っていた。

【写真説明】感謝状を受けたNPOのメンバー=赤山地下壕前で

14年4月8日 2,400

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