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行き違えが困難な現在の県道=館山市で

南条―古茂口間

11日午後に供用開始

道路改良がすすめられている館山市の一般県道館山大貫千倉線で、路線で最も道路幅員が狭かった南条―古茂口間約300bの整備がほぼ完了し、11日午後3時に供用が開始されることになった。

館山市と南房総市千倉町を結ぶ生活道路。しかし、館山市内では、道路が狭い区間が多く、交通安全上も改良が必要とされていた。

県では、同市古茂口から同市下真倉の国道410号北条バイパス交差点までの1620bについて、地方道路交付金事業として平成13年度から道路改良に着手していた。

車道幅員6b、歩道3bの道路に改良する予定で、事業費はトータルで8億2000万円となっている。

今回、供用が開始されるのは、館山市南条と古茂口間の約300b。橋梁が2つ設けられる。現在の道路は、大型車では行き違えないほどの狭さで、同県道の路線でも最もネックとなって部分だけに、スムーズな交通と事故防止に大きな期待がかかる。

【写真説明】行き違えが困難な現在の県道=館山市で

08年3月7日 9,730
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