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タイトル:鴨川 まちづくり支援事業で報告会
掲載日時:2016年03月29日(火曜日) 20時00分
アドレス:http://www.bonichi.com/News/item.php?iid=10820

一般市民らも参加した報告会=鴨川

8団体が活動成果を発表

鴨川市が市民活動を側面支援するために設けている「みんなで育て鯛!まちづくり支援事業」に採択された市民団体による活動報告会がこのほど、同市役所で開かれ、8団体が庄司政夫副市長を委員長とする審査委員会や一般市民に向けて成果を発表した。

市民団体から提案事業を募集し、優秀な事業に対して経費の全部、または一部を補助する事業。新たに取り組みをスタートする「はじめ鯛!」と、これまでの活動を充実・発展させ自立を目指す「発展させ鯛!」の2コースで展開。今年度は、はじめ鯛に3団体、発展させ鯛に5団体が採択された。

新規団体では、婚活イベントを企画、開催する「吉鴨会」、「大山寺の修復を目指す会」、子育て支援の「マザーアースひろば」が発表。

3回の婚活イベントを開催し、22組のカップルが誕生、めでたく結婚したケースもあったという実績をつくった吉鴨会は、「今後はカップルの成婚に向けた支援についても検討し、取り組みを進めていきたい」などと報告した。

各団体の発表後には、審査委員会の庄司副市長が「各団体の目指すところは一つなので、皆で連携して住みやすい鴨川をつくってほしい。今後の発展が楽しみです」などと講評した。

同事業は来年度も継続されることになっており、先ごろ提案団体の募集で、はじめ鯛に1団体、発展させ鯛に8団体が応募。4月16日に同市役所4階会議室で開かれる公開プレゼンテーションで採択団体を決定する。

【写真説明】一般市民らも参加した報告会=鴨川

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