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タイトル:「恋人の聖地」活用を支援 商品開発に新たな補助制度
掲載日時:2018年09月08日(土曜日) 20時00分
アドレス:http://www.bonichi.com/News/item.php?iid=12436

25日まで 申請募る 館山

館山市は、地域資源の「恋人の聖地」を活用して商品開発をする市内の事業者などを支援する補助制度を新たに創設した。開発費用の8割以内、30万円を上限に補助する。25日まで申請者を募っている。

対象となる事業は、ハート型などカップル向けの菓子、土産品といった商品や食事メニュー、観光、婚活ツアーなど恋人の聖地のイメージに沿った商品、旅行商品の開発で、今後継続的に製造、販売、催行する計画があるもの。

恋人の聖地としての魅力を高めるとともに、商品販売などによる地域経済の活性化につなげようという。国の地方創生推進交付金を活用して創設した。

開発のための原材料費や備品、設備購入費、パッケージ経費、広告宣伝費などが補助対象となる。市内の法人、団体、個人が対象。複数で連携しての応募もできる。

市の担当者は「恋人の聖地として地域を盛り上げていきたい。補助制度をきっかけに聖地を活用した商品が数多く開発され、館山を代表するようなヒット商品が生み出されることを期待している」と話している。

申し込み、問い合わせは、館山市企画課(0470―22―3163)まで。

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