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タイトル:地域おこし協力隊の講演に50人 南房総
掲載日時:2019年05月09日(木曜日) 20時00分
アドレス:http://www.bonichi.com/News/item.php?iid=12846

講話する相川武士さん=富山ふれあいコミセンで

新しい観光の可能性語る

南房総市の富山地域づくり協議会「ふらっと」による「地域づくり講演会」がこのほど、富山ふれあいコミュニティセンターで開かれた。会員や市民ら50人が参加。同市の地域おこし協力隊として活動している相川武士さんが、取り組みや今後のビジョンなどを講話した。

相川さんは、筑波大学生物資源学類を卒業。青年海外協力隊、広告・ウェブ制作、貿易関係の仕事を経て2017年10月に同市に移住。同11月に地域おこし協力隊に委嘱され、ITを活用した情報発信やインバウンド観光の推進に取り組んでいる。妻の千晶さんも地域おこし協力隊として、健康をテーマにヘルスツーリズムの推進に携わっている。

講演会では、「南房総市における新しい観光の可能性」をテーマに講話。相川さんは、岩井地区を中心とした地域振興の一環として、外国人観光客を対象にした体験型観光の取り組みを紹介しながら、「地域の民宿の活性化に向けて、さらに力を入れたい」などと語った。

また、千晶さんも自身が取り組んでいる「ヘルスツーリズム事業」について説明していた。

【写真説明】講話する相川武士さん=富山ふれあいコミセンで

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