南房総安房地域の日刊紙 房日新聞 ニュース » 印刷専用ページ

タイトル:大山千枚田産米を販売 「食べて棚田保全を支援して」
掲載日時:2020年05月05日(火曜日) 20時00分
アドレス:http://www.bonichi.com/News/item.php?iid=13469

サポーターを募集している棚田米=鴨川

地元保存会 鴨川

鴨川市の大山千枚田保存会では、普段は流通していない大山千枚田産の「棚田米」の販売を始めた。毎月、隔月、1回のみのコースがあり、協力を呼び掛けている。

新型コロナウイルス感染防止の対策として、大山千枚田でのイベントは軒並み中止に。棚田オーナーの作業時の昼食、体験用すし飯、古民家レストランごんべいと大山青少年研修センターでの食事用に用意されていた昨年度産のコメが消費できなくなっているという。

農地維持管理を積極的に進める同会が、コメを食べてもらうことで棚田保全を支援する「サポーター」を募っている。「60`のコメを食べることで約200平方bの棚田が守られる」という。

入金確認後の翌月から毎月、隔月に定期発送。1回のみのコースもある。全て、精米して届けられる。

同会は、「この機会にぜひご賞味いただき、大山千枚田保存会の活動にご協力いただけたらありがたいです」と呼び掛けている。

申し込みは、同会ホームページの「資料ダウンロード」の項目から申込書をダウンロード。必要事項を記入し、ファクス(04―7099―9051)か、メール(info@senmaida.com)で申し込む。問い合わせは、棚田倶楽部(04―7099―9050)へ。

コースは次のとおり。

▽Aコース(毎月10`×12回)=6万7200円

▽Bコース(毎月5`×12回)=3万6720円

▽Cコース(隔月5`×6回)=1万8360円

▽Dコース(1回2`)=2060円▽同(1回5`)=3360円▽同(1回10`)=5900円▽同(1回20`)=1万510円

【写真説明】サポーターを募集している棚田米=鴨川

元のページに戻る