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◇松本選手(和田TAIKYO)がサイクル安打

「第6回安房郡市社会人野球大会」の4日目は2日、館山運動公園、館山市民運動場で2回戦8試合があり、昨年覇者の館山市役所、強豪の南総パイレーツ、館山スタリオンズなどが順当に3回戦進出を決めた。

市民運動場第3試合では、和田TAIKYOの松本謙吾選手が、サイクルヒットの快挙を達成した。

大会5日目は9日、両球場で2回戦残り8試合が行われる。

2日の成績

【館山運動公園】

Happy Endless

0402010 7

0120000 3

マスターズ

(H)判沢、黒川―黒川、判沢

(マ)笹子、小宮―鈴木元

▽本塁打=遠藤(マ)▽三塁打=黒川(H)

【審】磯部、鈴木康、黒川

【戦評】Happy Endlessは二回、2死から梶川、石井の安打、黒川の三塁打、尾形の安打の4安打で4点を先制し、四回にも尾形洋、鈴木、黒川の3安打で加点し、逃げ切る。マスターズは二回に1点、三回遠藤の本塁打、1死二、三塁で小宮の適時打で2点と反撃態勢かと思われたが、四回以後無安打に抑えられ残念ながら敗退。

館山オールドスーパースターズ

2000100 3

520110X 9

南総パイレーツ

(館)川崎、前田―三平

(南)越井―鈴木利、根橋

▽三塁打=正木(南)▽二塁打=鈴木塁(南)

【審】松本、吉田茂、磯部

【戦評】館山オールドスーパースターズは一回表、高梨の安打、三平の四球と前田の安打で満塁とし、外野のエラーで2点を先制するも、その裏南総パイレーツは、加藤の安打、死球と鈴木塁、鈴木利、鈴木篤の三塁打で逆転、二回、四回、五回にも追加点をあげる。館山オールドスーパースターズは五回に1点を追加するも、走力、肩の衰えには勝てず残念であった。

富山ティンティンズ

000000 0

121003x 7

海自館山

(六回コールド)

(富)高橋、押元―佐野

(海)伊豫、上野―初代

▽三塁打=坂本(海)▽二塁打=坂本(海)

【審】渡辺勝、平嶋、黒川

【戦評】海自館山は一回、四球の走者を細元の安打でかえし、1点。二回、内野エラーの走者を坂本の二塁打とワイルドピッチで、三回には細元が安打で出塁、盗塁とワイルドピッチで追加点。さらに六回、死球の走者を坂本の三塁打と死球、そして内野手の一塁悪送球の間に2者がかえり、3点を追加、コールドゲーム。富山ティンティンズは、元気一杯に戦うも1安打に完封され残念であった。

プアーズ

01000 1

10241x 8

館山スタリオンズ

(五回コールド)

(プ)間立―佐藤

(館)幸田―平柳

▽三塁打=加藤賢(館)▽二塁打=間立(プ)、平嶋(館)

【審】井月、吉田茂、渡辺勝

【戦評】館山スタリオンズは初回、敵失で出塁の走者を、加藤賢の三塁打で先制、三回二塁打の平嶋を加藤哲と加藤賢の安打で2点、四回にも無死満塁で平嶋の安打、犠飛などで4点、五回にも加点し五回コールド。プアーズは二回に敵失で出塁の走者を間立の二塁打で同点にしたが、三回以降打者3人ずつに抑えられ万事休す。

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【館山市民運動場】

館山市役所

0010100 2

0000000 0

ブラボーズ

(館)鈴木茂―佐野

(ブ)松尾―網代智

▽三塁打=田村(館)

【審】辻、永野、久保

【戦評】優勝候補の一つと予想される館山市役所は三回、三塁打の田村を桜井の安打で初点を取る。五回は四球の佐野を確実に送り、吉野の安打で進塁後、捕手失策で加点する。ブラボーズは館山野球を代表する鈴木投手を打ち込めず、笹生昌の安打1本、走者も一回の笹生選手だけで、チャンスもつくれず敗退した。来期の健闘を期待したい。

館山信用金庫

0000000 0

010010x 2

鴨川市役所

(館)加藤―小宮

(鴨)鈴木―原田

▽二塁打=尾形(鴨)

【審】神作、児玉、飯田

【戦評】鴨川市役所は二回、石川の安打、内野手の失策、野選で満塁から、死球押し出しで貴重な点を挙げる。さらに五回、内野安打の走者を無安打で加点し、手堅く守りそのまま逃げ切る。館山信用金庫は、鴨川市役所を上回る4本の安打も、後続なく散発に終わり、得点に結び付ける事が出来ず、初戦で姿を消す。両チーム外野手の好守に拍手を送る

ジェントルマン

00001 1

3895X 25

和田TAIKYO

(ジ)石丸、小越、田辺、早川―高梨、早川、石丸

(和)二之宮国―真田

▽本塁打=松本謙(和)▽三塁打=松本謙(和)▽二塁打=二之宮和、松本謙(和)

【審】辻、鈴木基、吉田恵

【戦評】優勝戦線にダークホース的存在の和田TAIKYOは、ジェントルマンの繰り出す4投手の を上回る四死球と敵失にからませ、松本謙吾選手の大会初のサイクルヒットを始め、 長短打の猛攻でその健在感を示した。ジェントルマンは大敗したとはいえ、皆 代の若いチーム。精進により、今後の活躍を期待する。

菜の花ヤンキース

0022000 4

1030001 5

坂の下

(菜)池谷、石崎―神子

(坂)沖村―横尾

▽二塁打=神子(菜)、塚田、横尾(坂)

【審】神作、児玉、安田

【戦評】技量、実力ともに伯仲の両チーム。坂の下は初回、無死二塁打の塚田を出口の犠飛で先行すれば、三回菜の花ヤンキースは、敵失、四球でチャンスをつかみ、中山正の安打が2人をかえし逆転。しかし、その裏坂の下は、四球と野選に4安打を集中し、再逆転。四回菜の花ヤンキースは、秋山、小林の四球、池谷の外野飛球で進塁、2点がからむ敵失があり同点に追いつくも、その後五回、両チームとも得点のチャンスを失い回を進めたが、七回裏坂の下は敵失を足場に出口、横尾の連打でこの勝負を掌中に収め、白熱した好試合を終わる。

【写真説明】本塁上でのクロスプレー

07年9月3日 76,601
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