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初戦突破を目指してのピッチング=館山運動公園で

8試合に熱戦展開

「第7回安房郡市社会人野球大会」の2日目は17日、館山運動公園、館山市民運動場で1回戦8試合が行われた。これで1回戦は全日程が終了。大会3日目からは2回戦に突入する。

24日に予定されている3日目は、館山市民運動場で2回戦4試合が行われる。第1試合には、昨年準優勝のスネークスが登場する。

〈17日の成績〉

【館山運動公園】

南房総ビッグスターズ

00000 0

4220X 8

バッターズ

(五回コールド)

(南)石井裕、佐久間―小林

(バ)田中、岡本―繁田、出口

▽二塁打=渡辺、金井(バ)

【審判】磯部、吉田、飯田

【戦評】バッターズは相手投手の立ち上がりを攻め、初回無死一、二塁で金井、塚田のタイムリーと渡辺の二塁打で速攻4点を先取。二回にも2点、三回には渡辺、繁田、田中の連打で2点。五回コールド勝ち。南房総ビッグスターズは、散発3安打に抑えられ、元気なく完敗。次回、奮起し、活躍を期待する。

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岩井SOUL

00000 0

13021X 7

UMCJステッパーズ

(五回コールド)

(岩)笹本、角田、高橋―渡辺真、諸岡

(U)米田―丸山

【審判】松本、児玉、久保

【戦評】岩井SOULは二回1死後、堀海、川名が連打するも、後続なく無得点。一方、ステッパーズは、一回2死から2四球と内野エラーにより1点を先行。二回、エラーと四球の走者を牧野、佐々木の安打等で3点を追加。四回5四死球で2点、五回3四死球と丸山の安打で1点を追加、コールド勝ち。

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ルーキーズ

0500002 7

0001000 1

プアーズ

(ル)山口、高橋―山根

(プ)佐野、間立―本橋、佐藤

▽三塁打=高橋(ル)▽二塁打=出口(プ)

【審判】鈴木典、磯部、飯田

【戦評】プアーズは一回の裏、四球と安打で無死一、二塁とするも、後続なく無得点。ルーキーズは二回表、四球の走者を渡辺の安打と3四球、小沢の安打で5点を入れる。プアーズは四回、四球の走者を出口の二塁打で1点をかえすも、以後得点できず。ルーキーズは七回、高橋の三塁打、山根、坂本、安西の安打で2点を追加、勝利を飾る。

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南房総市役所

0000020 2

0000000 0

たてやまウイナーズ

(南)忍足―林

(た)加藤昇、稲葉―和田

▽二塁打=和田(た)

【審判】松本、井月、吉田茂

【戦評】南房総市役所・忍足、たてやまウイナーズ・加藤両投手の好投により、五回までは無得点。南房総市役所は六回、2死後内野エラー、青木の安打と、さらに内野エラーにより2得点し、逃げ切る。ウイナーズも元気に頑張るも、3安打に抑えられ残念であった。

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【館山市民運動場】

菜の花ヤンキース

0010041 6

3000000 3

丸高ラブリーズ

(菜)池谷、石崎―神子

(丸)近藤、小金―黒川

▽二塁打=金木、峰(丸)

【審判】辻、川名、鈴木利

【戦評】丸高ラブリーズは初回、金木の二塁打を足場に、1失策と2安打で点を重ねたものの、以後三回に代わった石崎投手の速球とコントロールを打ち込めず。一方、菜の花ヤンキースは、近藤投手の軟投に手を焼いたが六回、秋山から6安打に盗塁、犠打と多彩な攻撃を見せ、第1戦を見事勝利する。

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ドナルド

70544 20

10003 4

中里ルーキーズ

(五回コールド)

(ド)鶴谷、長南―磯辺

(中)井上、畠山―畠山、井上

▽三塁打=鈴木聡(ド)▽二塁打=磯辺2(ド)畠山、相川(中)

【審判】神作、山岡、鈴木基

【戦評】初回からドナルドが猛攻。中里ルーキーズは、内野の失策と四球に二塁打、3安打で7失点。その裏、畠山の二塁打で1点返すも、その後も内外野の守備は立ち直りを見せず、投手交代も流れは変わらず。磯辺の二塁打2本を含む四安打や鈴木聡の三塁打等で20失点で五回コールド負け。その中で五回裏は、相川の二塁打等で3点をとり、最後まで試合を捨てない戦いぶりは良とする。

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レッドホークス

0000021 3

0001100 2

マリナーズ

(レ)庄司、原田―福岡

(マ)石井一―太田

▽二塁打=畠山、福原(レ)

【審判】植松、渡辺勝、和田

【戦評】マリナーズは二回、1安打2死球で1死満塁の絶好のチャンスを、本塁憤死と三振で逃したが、四回には2死球と安打で先行。さらに五回に追加。有利にすすめるかに思われたが、2点を追うレッドホークスは六回、安打の走者を福原が二塁打でかえし、外野手の痛いエラーで同点。最終回、安打の中村が三塁から捕手への失策で貴重な点を挙げ、1点を争う好試合を終える。

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SPREES

0000001 1

000110X 2

セーラーズ

(S)石渡―小早川

(セ)鈴木豊―滝川

【審判】渡辺勝、神作、山岡

【戦評】セーラーズ・鈴木豊投手、SPREES・石渡投手の投手戦も四回、石渡投手の制球の乱れに乗じ四球で出塁し、二盗三盗をし、内野の失策で先取点。さらに五回死球に二盗、三盗にワイルドピッチで加点したが、最終回わずかな制球の乱れと、外野手の落球で1点、なお二、三塁の一打逆転のピンチを鈴木投手の粘投で辛くも逃げ切りセーラーズ辛勝。

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【写真説明】初戦突破を目指してのピッチング=館山運動公園で

08年8月18日 73,087
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