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28日決勝

2連覇狙う海自館山

「第7回安房郡市社会人野球大会」の7日目は23日、館山運動公園野球場で準々決勝4試合があり、ベスト4が出揃った。準決勝、決勝は28日、同球場で行われ、今年のチャンピオンが決まる。

4強入りしたのは、平群野球倶楽部、那古ファイヤーズ、南房総市役所、海自館山といった顔ぶれ。

大会最終日の28日は、午前9時から準決勝第1試合、第2試合が実施された後、決勝戦が行われる。プレーボールは午後1時の予定。試合終了後には、閉会式があり、上位チームの表彰などが行われる。

〈23日の結果〉

【館山運動公園】

平群野球倶楽部

0000001 1

0000000 0

茶ッパーズ

(平)小藤田―川名

(茶)渡辺和―鈴木

【審】神作、加藤、久保

【戦評】館山市、南房総市を代表する好投手を擁する両チームの激突。予想通りの緊迫した好試合となった。先攻の平群野球倶楽部は、六回まで抑えられ、わずか走者3人のみであったが、七回安打、野選でチャンスをつかみ、確実に送り、スクイズで決める。一方、茶ッパーズは五回、無死から敵失と四球でチャンスをつかみ、1死二、三塁も、小藤田投手の力投の前に得点できず。また、四回、七回の無死のチャンスも打線が続かず、準決勝進出ならず。両投手の投げ合いが見事だった。

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那古ファイヤーズ

2010000 3

0001100 2

南総パイレーツ

(那)木曽―鈴木美

(南)越井―根橋

▽二塁打=小澤(南)

【審】鈴木典、黒川、永野

【戦評】那古ファイヤーズは初回、越井投手の立ち上がりの四球を足場に、長沢、千田の連打、外野手の悪送球で2点。三回にも、四球と千田のタイムリーで得点し、四回以降は抑えられたが、3点で勝ち抜く。南総パイレーツは初回、四死球で出塁のチャンスを逃がしたが、四回小澤の二塁打を越井のタイムリー、五回は鈴木良の安打と小澤の内野安打で加点し、六回にも越井、山川が安打を放つも木曽投手の粘り強い投球に2点で惜敗した。

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UMCJステッパーズ

0100001 2

1000110 3

南房総市役所

(U)米田―丸山

(南)忍足―林

▽二塁打=牧野(U)、南部(南)

【審】植松、和田、永井

【戦評】南房総市役所は初回、内野安打の井野と林の犠飛で1点を先行。UMCJステッパーズは二回、杉本、米田の安打で同点とする。しかし、南房総市役所は四回、川名の安打で1点、さらに五回にも、四球と内野エラーで1点を追加。UMCJステッパーズは最終回、牧野の安打で1点を返すも残念、好ゲームであった。

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菜乃花ヤンキース

0010000 1

002003X 5

海自館山

(菜)池谷―神子

(海)斉藤、初代

【審】渡辺勝、鈴木基、鈴木康

【戦評】菜乃花ヤンキースは、振り逃げと四球で出塁し、2死後に足で内野手をかく乱し、先取点をあげるも、以後石崎の1安打で勝利に手は届かず。海自館山は三回、荒平の内野安打、内外野の失策に斉藤のタイムリーで2点、六回は斉藤の内野安打に盗塁、小林のタイムリー、山崎の犠飛とワイルドピッチで3点を加点し、斉藤投手の1安打完投勝利は前年優勝チームの実力か。

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08年9月24日 61,286
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