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ホーム上でのクロスプレー=館山運動公園で

「第8回安房郡市社会人野球大会」は、4日目の16日から2回戦に突入した。館山運動公園、館山市民運動場で8試合があり、昨年準優勝の南房総市役所などが3回戦進出を決めた。

シードで今大会初の試合となる南房総市役所は、延長戦で苦しみながらも勝利した。強豪・館山市役所も順当勝ち。好カードとなったステッパーズ―海自館山は、ステッパーズに軍配が上がった。

大会5日目は23日、館山市民運動場で2回戦4試合が予定されている。

〈16日の成績〉

【館山運動公園】

マスターズ

0000000 0

401100X 6

館山市役所

(マ)河原木―吉田

(館)鈴木茂―佐野

▽二塁打=小倉、鈴木茂(館)

【審】加藤、神作、児玉

【戦評】館山市役所は一回、1死二、三塁で伊東のタイムリー、小倉の二塁打で4点を先行。三回に1点、四回にも1点を加点し、突き放した。マスターズは三回、2死一、二塁、五回にも2死一、三塁といずれも得点圏に走者を出すが、後続を絶たれた。


GO―UP

000000 0

012112 7

フェニックス

(六回コールド)

(G)早川祐―斉藤

(フ)山下―田村

▽二塁打=林暁(G)田村(フ)

【審】加藤、松本、久保

【戦評】フェニックスは二回、四球、加藤の安打、相手外野手のエラーで先取点。三回、植木、山下の安打、田村の外飛、井上の安打で2点、四回、加藤、植木の安打で1点、五回、加藤の3本目の安打で1点、六回は平嶋、山下の安打に田村の二塁打で2点を追加し、コールド勝ち。GO―UPは、走者は出すものの、山下投手に3安打に抑えられ、完封された。


館山信用金庫

0002000 2

210003X 6

和田チェリー

(館)平野―落合

(和)杉山―近田真

▽二塁打=斉藤(和)

【審】神作、永井、児玉

【戦評】和田チェリーは初回、四球の2走者を金木の安打でかえし、2点を先行する。二回には内野エラーと野選で1点、六回に近田晃、近田真、金木の安打、斉藤の二塁打で3点を追加し、逃げ切る。一方、館山信用金庫は四回、死球と内野安打、粕谷の安打で2点を返すも、惜敗。


ステッパーズ

10000106 8

10000010 2

海自館山

(ス)米田―佐藤

(海)田村―初代

▽二塁打=上野、飛澤(海)

【審】鈴木典、松本、永野

【戦評】ステッパーズは一回、杉本の内野安打と盗塁、佐々木の安打で1点。その裏、海自館山は四球と仲嶋の安打、上野の二塁打で同点に。ステッパーズは六回、押と杉本の安打で1点を追加するも、海自は七回、内野エラーと飛澤の二塁打で同点とし、延長に。ステッパーズは延長八回の裏に、内野エラー、米倉の安打、2個のワイルドピッチなどで6点を追加し、試合を決めた。


【館山市民運動場】

ブラボーズ

00001001 2

10000002x 3

南房総市役所

(ブ)松尾―山田

(南)忍足―林

▽二塁打=網代(ブ)林(南)

【審】鈴木利、山岡、小柴

【戦評】初回の南房総市役所は無死3敵失と安打のチャンスを後続が3者三振で1点のみ。五回ブラボーズ、四死球と失策で同点に。その後は、両チームとも得点機をつかみながらも攻めあぐねた。延長に入り、ブラボーズは村井の安打で1点をもぎ取ったが、続く打者は内野ゴロで本塁2封殺の結果に。その裏、疲れのみえたブラボーズの好投手松尾のまさかの死球、四球の2押し出し点で、あっけない幕切れに。南房総市役所は辛くも勝ちを拾った。


NOSAIぼうそう安房

30510 9

02000 2

フライヤーズ

(五回コールド)

(N)川崎愼―川名

(フ)鈴木敬、坂本、石井淳―鈴木一、庄司

▽二塁打=坂本、?梨(フ)

【審】渡辺勝、辻、吉田茂

【戦評】ぼうそう安房は鈴木投手の立ち上がりを攻め、3安打に四球、敵失をまじえ3点をリード。五回にも相手投手の連続四球と敵失で大量得点した。フライヤーズは二回、庄司、坂本の長短打で2点を返すも、ぼうそう安房川崎投手の抜群の制球力と巧みな投球に今ひとつ攻めきれず、残念ながら初戦敗退。来季の奮起を望む。


岩井SOUL

0000000 0

012000X 3

バッターズ

(岩)高橋、渡辺由―足達

(バ)森―近藤

▽二塁打=渡辺由(岩)葛西(バ)

【審】植松、渡辺勝、伊介

【戦評】初戦のバッターズは二回、三回ともに四死球、敵失で走者を出し、角田の適時打、葛西の二塁打で得点を重ね、岩井SOULを寄せ付けず3回戦に。岩井SOULは二回、五回に2死から、四回にも1死後、七回には無死で走者を出すものの七回まで2安打と森投手を崩せなかった。岩井SOULの来季を期待したい。


スプリーズ

13000202 8

40011003x 9

和田TAIKYO

(ス)石渡、重田―小早川

(和)二之宮国―高木

▽三塁打=石井利(和)▽二塁打=池田(ス)高木(和)

【審】吉田茂、渡辺勝、山岡

【戦評】和田は初回、3四球と高木の二塁打を含む3安打でリードしたが、スプリーズも二回、池田の二塁打とワイルドピッチ、敵失で同点とし、以後1点を争う緊迫した試合に。延長でスプリーズは2点をリード。追う和田は先ず押し出しで1点、その後、同点を狙ったスクイズを敢行したが、ここでスプリーズの失策が出て一気に逆転、劇的なサヨナラ勝ちを手にした。両チームともに何回か得点、加点のチャンスを逃がしたのではないか。


【写真説明】ホーム上でのクロスプレー=館山運動公園で

09年8月17日 31,848
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