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房州最大の草野球トーナメント「第10回安房郡市社会人野球大会」(館山市野球連盟、県民の安房地域実行委員会、房日新聞社主催)があす31日、開幕する。安房チャンピオンの座をかけ、出場43チームによる夏のトーナメントが繰り広げられる。

郡市大会としては半世紀以上の歴史がある大会。今年から県の県民の日安房地域行事のひとつとして組み込まれた。また、10回大会を記念して、優勝旗も制作された。

使用球場は館山運動公園、館山市民運動場で、毎日曜、祝日に試合を実施する。決勝は9月11日を予定している。

出場43チームの内訳は、館山市が23チーム、南房総市が12チーム、鋸南町が5チーム、鴨川市が3チーム。初出場は、南房総市のパックリモッコリーズ。鴨川市の鴨川クラッシャーズは、約20年ぶりの郡市大会への出場という。

昨年の優勝チームはマスターズで、今年は新メンバーも加えて連覇を狙う。戦力が揃っている那古ファイヤーズ、コスモス、安定した実力の館山市役所、鴨川の雄・スネークスも虎視眈々と頂点の座を狙う。

平群野球倶楽部、南総パイレーツ、KBC、館山スタリオンズ、和田チェリーあたりも十分優勝を狙える位置にいる。長丁場の大会で、試合当日にベストメンバーを集められるかも勝敗の鍵となりそうだ。

開会式は同日午前8時半から、館山運動公園野球場であり、優勝旗の披露などが行われる。その後、熱戦の火ぶたが切られ、両球場で1回戦8試合が予定されている。

11年7月29日 26,256
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