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伝統の草野球トーナメント「第11回安房郡市社会人野球大会」(館山市野球連盟、県民の日安房地域実行委員会、房日新聞社主催)があす5日、開幕する。安房チャンピオンの座をかけた、出場45チームによる真夏の熱戦がスタートする。

郡市大会としては半世紀以上の歴史がある大会。今年も館山運動公園、館山市民運動場野球場を会場に、毎日曜、祝日に試合を繰り広げる。

優勝候補の最右翼は、昨年の覇者・那古ファイヤーズ。新戦力も加わり、連覇に向けてチーム状態は上向き。

好投手・成田竜也選手を擁し館山・渡辺杯を制した船形クラブ、春の南房総チャンピオンのコスモス、館山・春季大会優勝のマスターズも十分に優勝を狙える位置。

昨年準優勝・ブラボーズ、越井敏晴投手のいる南総パイレーツ、岩井SOULも活躍が期待される。

スネークス、鴨川エンペラーズなど鴨川勢にも実力チームがそろっており、昨年参加していなかった鴨川市役所もダークホース的存在だ。

いずれにしても各チームとも実力伯仲で、混戦模様のトーナメントとなりそう。メンバーそれぞれの仕事の都合もあり、試合当日にベストメンバーがそろうかも大きな勝敗のポイントとなりそうだ。

開会式は、5日午前8時半から館山運動公園野球場で行われる。出場全チームが集まり、入場行進や選手宣誓などが行われる。式後は、同球場、館山市民運動場で1回戦7試合が行われ、熱戦の火ぶたが切られる。

12年8月3日 5,342
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