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白熱した試合を繰り広げる選手ら=館山運動公園で

マスターズなど3回戦へ

第12回安房郡市社会人野球大会の3日目は18日、館山運動公園、館山市民運動場で、2回戦8試合があり、昨年ベスト4のマスターズなどが3回戦進出を決めた。

大会4日目は25日、館山市民運動場で2回戦4試合が予定されている。

〈18日の結果〉

【館山運動公園】

セーラーズ

00000201 3

11000000 2

岩井SOUL

(セ)長畠―戸高

(岩)渡辺、渡辺由―小澤、足達

【審】小林、吉田恵、久保

【戦評】セーラーズは、五回まで1安打に抑えられていたが、六回伊藤、長畠の安打と四死球で同点とし、延長戦に入る。八回、併殺崩れの間に1点をあげ、これが決勝点となる。その裏の岩井SOULを3者で退け勝利。岩井SOULは、初回相手投手の乱れから押し出しと二回福原のタイムリーで先制したが、三回以降2安打に抑えられ残念ながら、敗退。


コスモス

0001624 13

1200214 10

中里ルーキーズ

(コ)山田、吉田、早川、山口―笠貫

(中)馬目、田村、馬目、畠山―川上

▽三塁打=小林(コ)▽二塁打=早川貴(コ)

【審】井月、磯部、黒川

【戦評】コスモスは四回に1点、五回小林の三塁打、山口、笠貫の安打、早川の二塁打などで6点、六、七回に追加点をあげ、逃げ切る。一方、中里ルーキーズは一、二回で3点をあげ、先行し、五、六、七回に追加点をあげるも、残念であった。しかし、3時間に及ぶ試合で両軍あわせて28個の四死球はいただけない。さらなる投手の整備が必要である。


船形クラブ 不戦勝

鴨川クラッシャーズ 棄権


南総パイレーツ

00000 0

2342X 11

マスターズ

(五回コールド)

(南)越井―平柳

(マ)富樫―立倉

▽三塁打=富樫(マ)▽二塁打=小沢(南)井上(マ)

【審】井月、磯部、松本

【戦評】マスターズは初回、四球と安打の走者をツーランスクイズで2点を先行。二回にはエラーとフィルダースチョイスなどで3点を追加、さらに三回と四回に加点、コールドゲームで勝利。一方、南総パイレーツは、相手の富樫投手に小沢の二塁打1本に抑えられ完封される。


【館山市民運動場】

和田チェリー

2003001 6

004022X 8

ブラボーズ

(和)望月、安西―安西、角田

(ブ)大野、松尾―山田

▽本塁打=金木(和) ▽二塁打=安西2、斉藤(和)、高橋(ブ)

【審】鈴木和、永野、和田

【戦評】強豪の激突。初回、両チーム制球に苦しむ。和田チェリーは四球の走者を安西の長打で迎えれば、三回ブラボーズも1安打、敵失、四死球で逆転。和田チェリーも四回、四死球と斉藤の長打で再逆転するが、ブラボーズは、五回に能城、大野の、六回には寺本、高橋の連続長単打で突き放し、七回金木の本塁打で追いすがる和田チェリーとの1点を争うゲームを終える。


ステッパーズ

00100 1

1052X 8

ルーキーズ

(五回コールド)

(ス)米田―丸山

(ル)鈴木―山根

▽二塁打=杉本(ス)、杉田、山根2、渡辺(ル)

【審】植松、川名、忍足

【戦評】好投手米田に南房総市の強豪ルーキーズが初回から襲いかかる。初回先頭打者杉田の二塁打を足場に、三回には山根の二塁打を含む6長単打で前半で試合を決めた。四回、山根、渡辺など4連打で追加点をあげ、初戦を飾る。ステッパーズは、三回杉本の二塁打と敵失で1点と反撃するも、ルーキーズ鈴木投手の前に打線が沈黙。活気のあるステッパーズの姿ではなかった。


館山信用金庫

0501100 7

0001000 1

サンマーズJr

(館)落合―佐藤、斉藤洋

(サ)前原、臼井健―臼井健、前原

▽二塁打=小沢(館)、臼井健(サ)

【審】渡辺均、久保、桜井

【戦評】館山信用金庫は、落合投手の緩急のピッチングとエラーの少ない守りでリードし、試合を進める。二回、四球、失策と5安打を集め、試合を左右する大量点を先取、主導権を握る。一方、サンマーズJrも各回単発ながら安打、エラー、四死球で走者を出すが、2人3人と後が続かない。四回、臼井健の二塁打を足場に失策、内野安打で一矢を報いたが、追うことが出来ず大会を終わる。来季に期待したい。


丸高ラブリーズ

00061 7

5640X 15

やんぐまんず

(五回コールド)

(丸)加藤―石井

(や)田中、吉原、金子―田辺

▽三塁打=峰(丸)▽二塁打=鈴木誉(丸)川名、田中、吉原、金子(や)

【審】千田、渡辺均、小林

【戦評】館山野球をリードするまでに育ったやんぐまんず。初回から若い打線が爆発、川名の二塁打、四球、失策で先行。二回にも失策と田中、吉原の二塁打と3安打で早々と大量点を取る。三回まで三振を重ねる田中投手と10本以上の強力打線に、なすすべもなかった丸高ラブリーズは四回、交代した吉原投手の四球、満塁から鈴木誉の長打などで反撃に移ったが、与えた点は多く平素の力を出せぬまま大会から姿を消した。


【写真説明】白熱した試合を繰り広げる選手ら=館山運動公園で

13年8月19日 25,797
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