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タイトル:2007郡市野球-6日目
掲載日時:2007年09月18日(火曜日) 19時55分
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◇ 館山市役所などベスト8決まる

「第6回安房郡市社会人野球大会」の6日目は17日、館山運動公園、館山市民運動場両野球場で、3回戦8試合が行われ、8強が出揃った。

ベスト8進出を決めたのは、昨年の覇者・館山市役所、ベスト4のスネークス、和田TAIKYO、南総パイレーツ、海自館山、たてやまウイナーズ、初出場の岩井SOUL、KyonanBaseballClub。

準々決勝は23日、館山運動公園を会場に行われ、8強が激突する。

【 17日の成績】

【館山運動公園】

館山市役所

0010030 4

2000000 2

鴨川市役所

(館)鈴木―佐野

(鴨)原田―濱野

▽三塁打=石井(館)▽二塁打=桜井(館)

【審】松本、磯部、黒川

【戦評】鴨川市役所は初回、1死二、三塁で内野ゴロの間に1点、さらに内野手悪送球で1点先行。一方、館山市役所は三回、2死一、二塁に桜井の適時打で1点を返し、六回には桜井の二塁打、伊東の内野安打、石井の三塁打、佐野の適時打の3点で逆転し、逃げ切る。鴨川市役所は六回、杉田、真田の連打で無死一、二塁の好機を一邪飛と2三振でつぶし、最終回、先頭打者が出塁したが後続をたたれて万事休す。

和田TAIKYO

10124 8

00100 1

坂の下

(五回コールド)

(和)二之宮国―真田靖

(坂)沖村―仲島

▽本塁打=松本(和)▽二塁打=二之宮和、松本2(和)塚田(坂)

【審】磯部、景山、飯田

【戦評】和田TAIKYOは一回、二之宮和、松本の二塁打で先取。三回、松本の本塁打、四回、二之宮和の適時打、五回には松本の二塁打、真田靖、杉本の適時打で4得点と五回コールド勝ち。坂の下は三回、二塁打の塚田を山田の適時打で1点を返したが、四回、五回と打者3人ずつに抑えられ敗退。この試合で和田TAIKYOの松本の1本塁打、2二塁打は見事であった。

Happy Endless

00000 0

1008X 9

南総パイレーツ

(五回コールド)

(H)半澤―鈴木

(南)越井―鈴木利

▽二塁打=明石、鈴木篤、越井(南)

【審】松本、平嶋、黒川

【戦評】南総パイレーツ初回、失策で出塁の走者が、二盗と悪送球で1死三塁から右犠飛でかえり、無安打で1点。四回、明石、鈴木篤、越井の二塁打を含む9長短打を集中し8点と五回コールド。ハッピーエンドレスは、相手越井投手に四回まで打者3人ずつに抑えられ、五回に四球で走者を出すが、その後も三振に倒れ、越井投手の見事な投球の前に完敗を喫す。

海自館山

0102001 4

0020000 2

館山スタリオンズ

(海)伊豫、小林―初代

(館)加藤賢、加藤哲、加藤賢、幸田―幸田、加藤哲

▽二塁打=上野2(海)

【審】井月、鈴木康、渡辺勝

【戦評】海自館山は、1死一、三塁で内野ゴロの間に1点先行、四回安打と内野失策、四球で1死満塁、押し出しの四球と悪投球で2点と逆転し、七回には2本目の二塁打の上野が外野犠飛で三進し、右飛エラーでだめ押しで勝つ。スタリオンズは初回、2死満塁をつぶし、三回無死満塁に押し出しと右犠飛で2点をとり、一度は逆転したが、以後は海自館山の代わった小林投手に抑えられ、残念ながら敗退する。

【館山市民運動場】

スネークス

0000103 4

0000000 0

レイダース

(ス)川名一、佐藤―関

(レ)高橋、小藤田―川名

▽二塁打=安田、梶田(ス)、小藤田(レ)

【審】辻、久保、神作

【戦評】両チーム先発投手の制球に難があり、スネークスが四死球で満塁のチャンスを、レイダースも四死球で同様のチャンスをつかむもともに点にならず、三回レイダースは、小藤田投手に、スネークスは佐藤投手に交代、投手戦となる。スネークスは五回、安田の二塁打に2安打を連ね先取点を取る。さらに七回、2安打と梶田の二塁打で突き放し佐藤投手の好投とともに昨年3位の実力を示した一戦であった。

たてやまウイナーズ

0020401 7

0100000 1

県職安房

(た)加藤、稲葉―児玉

(県)石堂―八木沢

▽二塁打=稲葉、加藤、飯沼(た)

【審】袴田、鈴木基、吉田恵

【戦評】県職安房は二回、2つの失策と四球で2死から小林の安打で先取すれば、ウイナーズは三回、加藤の二塁打と敵失の走者を稲葉が返し逆転。五回にも稲葉、児玉の安打と内外野手の手痛いエラーで大量点を重ねた。県職安房石堂の力投で救われず無念さが残る。たてやまウイナーズ終わればやはり強さが残る。そして今日は稲葉、児玉の3安打が光った。

房州プレジデント

1105103 11

4001124 12

岩井SOUL

(房)石井―鈴木

(岩)笹本、掘海―足達

▽三塁打=小宮(房)笹本(岩)▽二塁打=市川2、須田(房)平田、足達、岩撫、諸岡、渡辺、笹本(岩)

【審】神作、袴田、永野

【戦評】岩井SOULは初回、平田、足達、川崎の長短打に四球、敵失を加えて点を重ね、有利となるが、五回房州プレジデントは、4つの四球に悪送球、須田の二塁打で逆転。その後、両チーム加点し、同点で迎えた七回。房州プレジデントが2失策に市川の二塁打などで試合を決めたと思えたが、その裏岩井SOULが岩撫、諸岡の長打と短打で逆転、準々決勝に駒を進めた。

UMCJステッパーズ

0000000 0

000005X 5

Kyonan Baseball Club

(U)米田―丸山

(K)仲島―手科

▽二塁打=岩城(K)

【審】辻、鈴木基、磯部

【戦評】ステッパーズはコスモスを、KBCは和田チェリーを破っての対戦。予想通り中島、米田の投げ合い、白熱した好ゲームとなった両チーム。散発に走者は出すが、点にならず。六回、KBCの抑えられていた打線が米田投手を襲い打順7番から2番までの5連打に加えて、外野手の失策がからみ大量点を取り、ダークホースのステッパーズを下す。この打線今後の試合がたのしみ。

【写真説明】ベスト8進出をかけた好ゲーム=館山運動公園で

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