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タイトル:―5日目―ベスト8に名乗り
掲載日時:2008年09月08日(月曜日) 20時00分
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ベスト8進出をかけ熱戦を展開=館山市民球場

南総パイレーツや那古ファイヤーズ

「第7回安房郡市社会人野球大会」の5日目は7日、館山運動公園、館山市民運動場で2回戦4試合と3回戦4試合が行われた。平群野球倶楽部、茶ッパーズ、那古ファイヤーズ、南総パイレーツがベスト8に名乗りを挙げた。

大会6日目は21日、館山運動公園で3回戦残り4試合が行われ、8強が出揃う。

〈7日の成績〉

【館山運動公園】

NOSAIぼうそう安房

00000 0

3701X 11

菜ノ花ヤンキース

(五回コールド)

(N)川崎慎―川名晃

(菜)池谷、石崎―神子

▽三塁打=黒川(菜)▽二塁打=中山博、石崎、互野(菜)

【審】松本、加藤、吉田恵

【戦評】菜ノ花ヤンキースは一回、四球と内野安打とエラー等で3点を先行。さらに二回、中山博の二塁打を皮切りに、池谷の安打、石崎、互野の連続二塁打等打者12人を送り、7点。五回には、黒川の三塁打と渡辺の二塁打により1点を追加、コールド勝ち。一方、NOSAIぼうそう安房は、池谷、石崎両投手に完封される。NOSAI川崎投手の力投は、賞賛に値する。

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ドナルド

3020000231 11

1300010232X 12

おくまや

(ド)池田、鶴谷、鈴木政―磯辺

(お)川名―厚海

▽本塁打=井上(ド)▽二塁打=池田(ド)福原、鈴木勲(お)

【審】加藤、佐藤、井月

【戦評】ドナルドは一回の表、井上が先頭打者本塁打。さらに3四球と磯辺の安打で3点、三回に池田の二塁打と鈴木政の安打で2点。一方、おくまやは一回の裏、福原の安打と川名の安打で1点、二回には鈴木勲の二塁打と四球、川名、生稲の安打等で3点、六回に1点を追加、同点とし延長戦に入る。八、九回それぞれ点をとるも同点どまり。十回おくまやが2点をあげ、逃げ切る。

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県職安房

34305 15

00000 0

レッドホークス

(五回コールド)

(県)石堂―八木澤

(レ)庄司―山口

▽三塁打=角田(県)▽二塁打=石堂2(県)

【審】磯部、久保、松本

【戦評】県職安房は一回の表、死球の走者を石堂の二塁打と八木澤、小林豊、鈴木の安打で3点、二回3四球と八木澤、小林豊の安打で4点、三回角田の三塁打、石堂の2本目の二塁打で3点、五回には倉地、猪瀬、上野の安打で5点をとり、コールドゲーム勝ち。一方、レッドホークスは、県職・石堂投手の好投により、2安打10三振に抑えられる。来季を期待したい。

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海自館山

1221010 7

1000000 1

セーラーズ

(海)小林、斉藤―初代

(セ)鈴木豊、戸高―戸?、鈴木祐

▽三塁打=今野(海)▽二塁打=後藤、荒平(海)

【審】佐藤、磯部、久保

【戦評】海自館山は2死一塁、後藤の二塁打で先制、二回には四球と敵失の走者を置き、今野の三塁打で2点、三回挟殺悪送球で2点。四回、五回にも加点し、順当勝ち。一方、セーラーズは一回裏、四球を挟み、鈴木雄、中山の2安打で同点にするも、二回以後は相手投手に1安打に抑えられ涙を飲む。

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【館山市民運動場】

スネークス

0010010 2

600000X 6

平群野球倶楽部

(ス)佐藤広―関

(平)小藤田―川名健

▽二塁打=梶田(ス)、川名健、樋田(平)

【審】神作、児玉、川名

【戦評】大会屈指の好投手小藤田を立てた新チームと、昨年準優勝の実績を持つスネークスの一戦。好試合を期待したが、平群は初回、佐藤投手の立ち上がりを攻め、8本の長短打で大量点を取る。スネークスの反撃は三回、3安打で、六回は梶田の二塁打をかえし、後続に期待したが、加点は阻まれる。四回、五回、さらに七回、走者を塁上に出すが、ここ1本が出ず姿を消す。初回の6点が重すぎた。

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館山オールドスーパースターズ

0000100 1

010200X 3

茶ッパーズ

(館)川崎―三平

(茶)鈴木雄、渡辺和―渡辺雄

▽二塁打=小瀧、鈴木雄、松本

【審】辻、黒川、神作

【戦評】両チーム順調な滑り出し、館山オールドスーパースターズは二回、三平、川崎の連打の満塁のチャンスを逃す。茶ッパーズは、小瀧の安打に盗塁と鈴木雄の右犠飛で1点先取、さらに四回、小瀧、鈴木雄、松本の三本の二塁打で2点加点する。館山オールドスーパースターズは五回、2四球に和田のタイムリーで1点、5安打5四球をからませた追撃も、鈴木雄、渡辺和の継投で逃げきったベンチの茶ッパーズ采配は見事。館山オールドスーパースターズの健闘ですばらしい一戦であった。

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コスモス

1000000 1

200000X 2

那古ファイヤーズ

(コ)大場―南

(那)木曽―鈴木

▽三塁打=茂木(コ)▽二塁打=茂木、山口(コ)

【審】渡辺勝、鈴木典、児玉

【戦評】那古ファイヤーズは、好投手大場の立ち上がりを捉え、四球の走者を送って2安打1悪送球で先行すれば、コスモスも茂木の二塁打、大場の安打で詰め寄る。二回以降は立ち直った大場投手から加点できず。一方、コスモスは二回、三回と敵失、四球などで走者を出し、五回も1死後、茂木の三塁打を後続が2者三振でつぶす。また七回、山口が二塁打、捕手エラーで、1死三塁の絶好のチャンスに南の一打がピッチャーライナーで三塁併殺で劇的な幕切れ。1点を争う息詰まる投手戦を終わる。

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南総パイレーツ

1110200 5

0000000 0

房州プレジデント

(南)越井―根橋

(房)石井、小宮―平野

▽二塁打=小澤2、越井、小澤(南)

【審】鈴木勝、伊介、黒川

【戦評】南総パイレーツは、初回から四球と小澤の二塁打、二回も四球と越井の二塁打、三回は失策と安田のタイムリーで計3点。五回も四球と小澤の二塁打、鈴木篤のタイムリーで2点と合計5得点、守っては越井投手の粘投で5安打されるも、10三振で完封。房州プレジデントは三回、安西友と平野の安打で得点を狙うも、本塁で刺殺される。来季の奮起を期待したい。

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【写真説明】ベスト8進出をかけ熱戦を展開=館山市民球場

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