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タイトル:―6日目―ベスト8出そろう
掲載日時:2008年09月22日(月曜日) 20時00分
アドレス:http://www.bonichi.com/Yakyu/item.php?iid=19

23日準々決勝

「第7回安房郡市社会人野球大会」の大会6日目は21日、館山運動公園野球場で3回戦4試合が行われ、ベスト8が出そろった。きょう23日には、同球場で準々決勝4試合が行われ、ベスト4入りをかけて8強が激突する。

ベスト8に残ったのは、平群野球倶楽部、茶ッパーズ、那古ファイヤーズ、南総パイレーツ、UMCJステッパーズ、南房総市役所、菜乃花ヤンキース、海自館山。

昨年ベスト4のシードで残っているのは、王者・海自館山のみ。初出場の平群、茶ッパーズの2チームもあり、優勝争いの行方は混沌としている。

〈21日の成績〉

【館山運動公園】

館山市役所

0000000 0

200000X 2

UMCJステッパーズ

(館)秋山―内藤

(U)米田―円山

▽二塁打=内藤(館)

【審】辻、鈴木和、児玉

【戦評】実力伯仲の対戦。ステッパーズは初回、内野手失策と四球をはさみ、1死満塁から瀬谷の安打とスクイズで優位に立つ。一方、館山市役所も初回、先頭打者が出たが、塁も進められず。二回以降、両チームとも各回散発的に出塁するが、後続なく米田、秋山両投手の軟投に快音なく、貧打戦で終わる。市役所に勝負にこだわる姿が見えず寂しい。

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南房総市役所

0020000 2

0000000 0

ルーキーズ

(南)忍足―関

(ル)山口巧、高橋―山根祐

【審】松本、川名、黒川

【戦評】両軍静かな立ち上がり。三回、南房総市役所は、安打で出塁の忍足を進塁させるべくバントをすると、投手が一塁に悪送球、外野手のカバーも遅れ、一気にホームイン、打者走者も三塁へ。そして、ワイルドピッチで2点を先取し、忍足投手の好投で1安打完封勝利は実力通りか。ルーキーズは四回から投手交代し、以後1安打に抑えたが、攻撃も1安打では勝利は望めない。来季に期待したい。

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菜乃花ヤンキース

1010010 3

0000010 1

おくまや

(菜)池谷―神子

(お)川名―厚海

▽二塁打=渡2(菜)

【審】鈴木典、鈴木和、磯部

【戦評】菜乃花ヤンキースは一回表、渡の二塁打と神子の安打で1点を先取。三回、篠原の安打、渡の2本目の二塁打で加点。さらに六回、篠原、互野、中山博の3安打で1点を追加、逃げ切る。おくまやは六回、外野手の2つのエラーと内野手のエラーを含め1点を返すも、残念であった。来季を期待したい。

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海自館山

110003 5

110000 2

県職安房

(海)小林―初代

(県)石堂―岡本

▽三塁打=初代(海)▽二塁打=鈴木(県)

【審】神作、山岡、鈴木基

【戦評】前年度優勝チーム海自館山と県職安房は、一回、二回と得点をとり合い、互角の勝負。三回からは、小林、石堂両投手の見事な投手戦。海自館山は六回、2死から死球を足場に、内野の乱れに乗じ、足をからめて3点を取り逃げ切る。海自館山の実力、県職安房の善戦の戦いであった。

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