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タイトル:9月28日 準決勝・決勝戦
掲載日時:2008年09月26日(金曜日) 20時00分
アドレス:http://www.bonichi.com/Yakyu/item.php?iid=21

今年ので栄冠はどこに

房州最大の草野球トーナメント「第7回安房郡市社会人野球大会」は28日、最終日を迎える。館山運動公園で、準決勝、決勝が行われ、今年のチャンピオンが決まる。

館山市野球連盟、県民センター安房事務所、房日新聞社の主催。今年は48チームが参加し、8月10日に開幕。1日の順延もなく、大会日程は順調にすすみ、いよいよ大詰めを迎えた。

4強に残ったのは、昨年優勝の海自館山、強豪・那古ファイヤーズ、初のベスト4入りの南房総市役所、初出場の平群野球倶楽部。準決勝第1試合で平群と那古、第2試合で南房総市役所と海自が対戦する。

平群は、好投手・小藤田康則選手を中心に守り勝ってきた。初戦、3回戦と序盤の大量得点で試合を決めており、先制攻撃が勝敗のカギとなる。那古は、館山スタリオンズ、コスモス、南総パイレーツと優勝候補ひしめく死のブロックを勝ち抜いた強豪。バッテリーを中心に守備も安定しており、粘り強い。打線も長打力がある。

南房総市役所は、同市を代表する投手・忍足和浩選手を中心に投手戦を制し、初の4強を果たした。同投手は、初戦被安打3、無失点、不戦勝を挟んだ3回戦も被安打1、無失点の好投。打線も数少ない好機をものにする勝負強さがある。海自は、王者の実力をみせつけ、再びトーナメントを勝ち上がってきた。足を絡めた機動力野球が持ち味で、攻守のバランスもいい。小林弘之投手、斉藤吉輝投手と2枚看板が揃っているのも好要素で、連覇に向け視界は明るい。

大会最終日は、1日2試合の強行日程。投手起用を含め、2試合をどのようなバランスで戦うかが、大会を制す最大のポイントとなりそうだ。準決勝は午前9時からで、決勝は午後1時にプレーボール予定となっている。

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