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タイトル:-2日目-
掲載日時:2010年06月14日(月曜日) 20時00分
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和田チェリーが初戦突破 強豪ステッパーズ下す

「第9回安房郡市社会人野球」の2日目は13日、館山市民運動場で1回戦5試合が行われ、優勝候補の一角に挙げられる和田チェリーが、館山の強豪・ステッパーズを下して初戦を突破した。

館山オールドスーパースターズは、最終回に一挙3点でサヨナラ勝ち。館山信用金庫、ドリームドッグス、コスモスも2回戦進出を果たした。

また、第3試合では菜の花ヤンキースの渡正彦選手が、大会第1号の本塁打。第4試合では、コスモスの鈴木勇哉選手が3点本塁打を放った。

3日目は20日、同球場で1回戦5試合が行われる。第4試合では昨年の覇者・館山市役所が登場。その他にも、那古ファイヤーズ、南総パイレーツなど強豪チームの試合が予定されている。

〈13日の結果〉

【館山市民運動場】


館山信用金庫

043052 14

320200 7

フライヤーズ

(六回コールド)

(館)加藤、鈴木塁、加藤―落合

(フ)石井―庄司

▽三塁打=粕谷(館)▽二塁打=鈴木塁、?木(館)鈴木教2(フ)

【審】神作、辻、児玉

【戦評】千倉の強豪フライヤーズは初回、鈴木教の二塁打と4連打で先行。しかし、館山信用金庫も相手石井投手の乱れをつき、すぐに逆転。その後は両チームとも投手が制球に苦しみ、四死球で走者を出しては失策、適時打で点を取り合う混戦となった。館山信用金庫は五回、相手投手の悪送球や、粕谷の三塁打など5点をもぎ取り試合を決めた。


ドリームドッグス

0310000 4

0002000 2

中里ルーキーズ

(ド)出口―厚海

(中)押元、川上―川上、鈴木

▽三塁打=逸見(ド)▽二塁打=和泉(ド)高橋(中)

【審】加藤、永野、吉田恵

【戦評】ドリームドッグスは二回、和泉の二塁打に四球、内野の乱れに乗じ逸見の三塁打で3点を先取。三回も相手守備の乱れに盗塁を加え、和泉のタイムリーで1点を追加した。中里ルーキーズは四回、畠山の安打と高橋の二塁打で2点を返し追撃したが、ドリームドッグスの先発出口投手の粘投に2安打で敗退。


菜の花ヤンキース

0000305 8

2013003x 9

館山オールドスーパースターズ

(菜)池谷、葛西―神子

(館)木曽―岩堀

▽本塁打=渡(菜)▽二塁打=渡(菜)鈴木(館)

【審】神作、磯部、山岡

【戦評】スーパースターズは初回、四球と内野守備の悪送球で2点先取、三回は苅草の内野安打を足場に1点、さらに四回は四球に稲葉、岩堀の安打と盗塁をからめて3点。菜の花ヤンキースは五回、中山典の安打に内外野の失策、渡の今大会の1号本塁打で3点を挙げて追撃。七回は死球と渡の二塁打に神子の安打と失策で大量5点を挙げて逆転に成功。だがスーパースターズは七回裏、鈴木の二塁打と相手内野の失策などで劇的な逆転サヨナラ勝ち。先発木曽の完投に応えた。


コスモス

0100300 4

0010000 1

房州プレジデント

(コ)鈴木勇哉―村井

(房)石井、鈴木勇一―鈴木和

▽本塁打=鈴木勇哉(コ)▽二塁打=中村裕(コ)鈴木浩(房)

【審】鈴木典、伊介、松本

【戦評】千倉の強豪コスモスと、新しい力の房州プレジデントの緊迫の対決。コスモスは二回、中村裕の長打で先取点。五回には鈴木勇哉の3点本塁打で突き離す。一方、房州は初回、満塁のチャンスに無得点。三回は鈴木浩、鈴木勇の長短打で同点とするも、最終回にめぐってきたチャンスに得点できず初戦で涙をのんだ。


ステッパーズ

0100000 1

300200X 5

和田チェリー

(ス)岡崎、米田―丸山

(和)小野―近田真

▽三塁打=小野(和)

【審】鈴木典、山岡、磯部

【戦評】和田チェリーは初回の守備で出塁を許したものの、ダブルプレーに打ち取ってムードよく発進。その裏の攻撃は四球に相手失策と近田真、金木の安打で3点を先取した。四回は福原の安打、小野元の三塁打に加え、近田真のタイムリーで着実に加点。ステッパーズは二回、2死球に2四球で押し出し、1点をもぎとるも、その後は和田の先発小野投手の力強い投球に4安打散発で敗退。和田は攻守がまとまり、順調なすべり出し。

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