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タイトル:-3日目- 前回王者、接戦制す
掲載日時:2015年08月24日(月曜日) 20時00分
アドレス:http://www.bonichi.com/Yakyu/item.php?iid=94

残暑の中、投打の戦い=館山市民運動場

4チームが3回戦へ

第14回安房郡市社会人野球大会の3日目は23日、館山市民運動場で、2回戦4試合があり、前回王者のマスターズなど4チームが3回戦に進んだ。

マスターズは、鴨川市の強豪・スネークス相手に接戦を繰り広げ、特別延長の末に勝利を収めた。

大会4日目は30日、同運動場と館山運動公園野球場で、8試合が予定されている。

〈23日の結果〉

【館山運動公園】

スネークス

00000000 0

00000001 1

マスターズ

(ス)佐藤―横沢

(マ)石井才―立倉

【審】井田、平嶋、久保

【戦評】 優勝候補のマスターズと鴨川の雄、スネークスとの厳しい戦いが予想された。前半投手の好投で両チームともに走者を出せず、マスターズの1人のみ。試合は淡々と進む。四回スネークスは先頭打者が敵失盗塁と得点圏に歩を進めるも得点ならず。五回も同様に走者を出すもかえせずに3者凡退を繰り返す。

特別延長戦に入り、無死満塁でスネークスは三塁走者が投飛で飛び出し重殺となり、後の植松の安打も実らず。その裏マスターズ渡辺の快心の一打が左翼手前に飛び、緊迫の八回を終え、マスターズ前年度優勝チームの面目を保つ。


ドナルド

06001204 13

21060005 14

ルーキーズ

(ド)辻田、佐野―中村、磯辺

(ル)杉田―沢

▽二塁打=中村(ド)山根(ル)

【審】神作、渡辺弘、磯辺

【戦評】ルーキーズは初回、ドナルドの連続失策で労せず先取したものの、二回自軍投手の制球難からの連続四死球で大量点を許す。しかし四回には逆にドナルド投手の乱れから四死球に敵失が加わり逆転に成功するが、その後、散発で安打は出るものの各回に失策四死球が目立つ試合であった。特別延長戦に入り、ドナルドが森田紀の安打と投手ミスで得点、ルーキーズは山根の長打と杉田の安打で勝負を付けた。


県職安房

0110000 2

041011X 7

やんぐまんず

(県)白井―高橋、座間

(や)田中、鈴木―川名

▽二塁打=白井(県)田中、鈴木(や)

【審】井田、久保、吉田

【戦評】やんぐまんずは二回、田中の二塁打を足がかりに敵失、死球がからみ4点。三回、鈴木の二塁打で1点。六回、川名の三塁打で加点し、守っては三回からリリーフの鈴木投手、相手の攻撃を2安打に抑え勝利。一方県職安房は白井の二塁打で先取点を挙げるがその裏に逆転され、その後に1点を返すもチャンスなく敗退。


和田TAIKYO

3010000 4

1000011 3

房州プレジデント

(和)二之宮史―黒川

(房)須田、福田―寺田

▽二塁打=中山、松本(和)島田(房)

【審】神作、磯部、吉田恵

【戦評】和田TAIKYOは立ち上がりを攻め、先頭打者中山と、松本の長打適時打で3点先取。三回に1点と4点を守り切り、相手の反撃をかわし勝利をものにした。房州プレジデントは初回に1点、三、五回に2死満塁と反撃のチャンスに適時打なく、六回に1点、七回に1点と攻めるも残念ながら敗退。


【写真説明】残暑の中、投打の戦い=館山市民運動場

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